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2013年8月31日
参加した和光稲門会メンバーで記念撮影
8月31日(土曜)、「第1回5市稲門会合同懇親会」が志木パーシモンホテルで開催されました。
朝霞、志木、新座、富士見、和光の5市稲門会の共催で、参加者は計65名。うち和光稲門会から以下の13名が参加しました。
【参加者】(氏名音順、敬称略)
新井/宇波/荻原(健)/荻原(敏)/加瀬(昌)/加瀬(久)
上川/慶田/佐藤/笹平/柴崎/清水/背黒
懇親会は、各稲門会会長の挨拶からスタート。最初に和光稲門会の慶田会長が壇上に立ち、6月に鈴木前会長が急逝されたこと、前会長が築いた和光稲門会の土台をさらに強固にしていくとともに、5市の交流・懇親をさらに深めていきたいと述べました。
挨拶を述べる慶田昭・和光稲門会会長
乾杯、そしてしばし歓談のあと、参加者全員による自己紹介。ごく短い時間でのPRでしたが、これがなかなかユニークな試み。また新座稲門会は、参加者全員で名曲「若いってすばらしい」を熱唱。生ギターの伴奏もあり、大いに盛り上がりました。さらには、和光稲門会の背黒幹事が、10月20日(日曜)開催の「2013稲門祭」での5市共同出店をPR、同じく和光稲門会でラグビー部OBの清水明浩さんが、12月1日開催の伝統のラグビー早明戦をPR。数々の早明戦名勝負を生んだ国立競技場が改修され、いまの国立競技場では「最後の早明戦」となることから、「ぜひ国立競技場を満員に」と観戦協力を訴えました 。
参加者全員が自己紹介。出身高校の校歌を歌う人も。
新座稲門会のみなさんが「若いってすばらしい」を熱唱。
予定の2時間はあっという間に過ぎ、最後は志木稲門会・柳沢副会長の指揮で「都の西北」を合唱。5市稲門会のさらなる交流と発展を誓い合った、良き懇親会となりました。
5市稲門会の幹事長らががっちり握手(中央が和光・加瀬幹事長)
志木稲門会・柳沢副会長の指揮で「都の西北」斉唱。
参加者全員で記念撮影。
【文:背黒文宏/政経90年卒】
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