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2021年11月7日
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▲加瀬幹事長(左端)が5市稲門会会長を紹介(右端が青木会長)
 11月7日(日)、朝霞、志木、新座、富士見三芳、和光の5市稲門会主管による2021年度校友会埼玉県支部大会が開催されました。和光稲門会からは4名が参加しました(氏名音順、敬称略)。
【参加者】青木佳男/加瀬昌之/背黒文宏/高田祥大
 今年度の埼玉県支部大会は、早稲田大学国際会議場井深大記念ホールにて、朝霞、志木、新座、富士見三芳、和光の5市稲門会主管により開催されました。

 田中愛治総長が講演「コロナ禍をこえて 飛躍をめざす早稲田」を行ったあと、和光稲門会の加瀬幹事長が今大会の主管を務めた5市稲門会の会長を紹介。
 最後を飾る恒例の「都の西北」斉唱は、コロナ感染防止のため声を出すことができず、応援団の動画を流しながらの口パクとなりましたが、ホールに響く「都の西北」を聞きながら、早くみんなで集まれる日が来ることを願わずにはいられませんでした(もちろん大会後の懇親会もなし)。
 大会は無事終了し、5市稲門会のまとまりをあらためて実感しました。稲門会が一人ひとりの居場所となるよう、このつながりを大切にしたいものです。            【文と写真:背黒文宏/90年政経卒】
▲講演を行う田中愛治・早稲田大学総長
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▲動画で「都の西北」を流し、歌わずに心の中で斉唱
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