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2018年12月15日
▲明治生命館で「三菱村」の説明を受ける
12月15日(土)、「第9回歴史を訪ねる会」が開催されました。
参加者は以下の皆さんです。
【参加者】(6名、氏名音順・敬称略)
青木佳男/新井昭二/加瀬昌之/笹平直敬/比企忠夫/松本豊二
12月15日(土)、晴天の下、「歴史を訪ねる」会を開催しました。ガイドはおなじみ、比企幹事。今回は東京の近代の経済的発展の足跡をたどるコースでした(順路は以下のとおり)。
明治生命館で「三菱村」の説明を受けた後、皇居に立ち寄り、午後は「三井村」へ移動し、日本資本主義発祥の地、兜町までのコースをめぐりました。
(集合場所)明治生命館
~馬場先御門交差点~楠正成像~外桜田御門~二重橋・伏見櫓~坂下御門 ~内桜田御門
~巽櫓~和田倉噴水公園~和田倉御門跡~丸の内オアゾ ~丸の内北口ビル~呉服橋ガード
~呉服橋跡~一石橋~常盤橋~日本銀行本店 ~三井本館(三井村の説明)~三越本店
~日本橋~コレド日本橋~高島屋 ~名水白木屋の井戸~たいめいけん~日本橋郵便局
~海運橋親柱~銀行発祥の地~東京証券取引所~兜神社~鎧の渡し跡~東京メトロ茅場町駅
▲外桜田門を通る
▲二重橋の名の由来を聞く
▲堀の石垣について比企幹事(中央)が説明
▲三井越後屋のアンモナイトの大理石
▲日枝神社で解散、忘年会へ
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