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2019年1月12日
1月12日(土)、第8回早稲田駅伝が葛西臨海講演(江戸川区)で開催されました。近隣から約20名が参加し、計4チームがたすきをつなぎました。和光稲門会からは荻原健さんと加瀬幹事長の2名が参加しました。
東日本大震災の復興支援チャリティーとしてはじまった早稲田駅伝、今回で第8回目になります。毎回400人ぐらいの人(早稲田OB、大学現役学生、その友人等々)が集まり盛大に駅伝大会をやっています。
駅伝は個人ランとは違いチームのタスキで繋がった一体感を感じながら応援にも熱が入り、楽しい時間を過ごせます。その代わり責任重大です。
雨が降らず暖かい日が続いた今年1月、たった一日だけ、寒く雨(霙)が降った1月12日、第8回早稲田駅伝が行われました。場所は、今回初めて葛西臨海公園でした。海に面してたいへんな開放感がある広々とした公園内のコースで、密着した応援が可能で盛り上がりました。
新座稲門会副会長の秋浦良子さんの広い人脈により積極的な声掛けにより近隣から約20名が参加して、4チームが結成され、それぞれタスキをつなぎました。今回の最高齢参加者は、朝霞稲門会の山岸さん(71才?)でした。また新座稲門会の今野さんが会社を引退後、初参加され見事に完走されました。
和光から精鋭・荻原健(毎回花の2区担当)さんと加瀬幹事長(かつて最高齢ランナー、今回2番目)の2名が参加しそれぞれ完走できました(下記ホームページから参加者のタイムが閲覧できます)。
https://ja-jp.facebook.com/wasedaekiden/
【加瀬昌之/75年理工卒・和光稲門会幹事長】
▲大会終了後、参加者全員で記念撮影
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