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2019年10月20日
▲焼き場は大忙し。今年はフランクフルト５００本を完売して大成功！（出店場所は西門そばの14号館）
10月20日（日）、早稲田キャンパスで2019稲門祭が開催されました。
和光稲門会は、朝霞、志木、新座、富士見三芳稲門会と共同で模擬店を出店。５市での出店は実に６年ぶりです。
模擬店とその後に打ち上げには、和光から以下の９名が参加しました。
▽青木佳男▽安保友博▽牛窪熙子▽宇波信吾▽佐藤あけみ
▽笹平敬直▽背黒文宏（模擬店実行委員長）▽高田翔人▽張業霞
（氏名音順、敬称略）
▲店舗前にて。右端は和光稲門会の高田くん（2019年文卒）、隣は同じ和光の笹平さん（87年政経卒）
出店場所は西門そばの14号館。天候にも恵まれ、午後になると店舗前には行列ができ、Ｗフランク（フランク２本セット）と缶ビール、レモンハイ、ウーロン茶が次つぎと売れました。今年も完売で大成功！
▲今年も人気のフランクフルト。ビールもたくさん売れました。
▲５市の稲門が力と心をあわせて店舗を切り盛りしています
今年も多くの稲門が模擬店に足を運んでくださいました。本当にうれしいものです。
休憩なし、立ちっぱなし、声を枯らせた忙しい一日でしたが、充実感もひとしおです。完売の瞬間は何度体験しても感動です！
そしてなにより、近隣５市の稲門会と交流を深めたことは、今後の大きな財産となるでしょう。人とのつながりの尊さを実感した一日でした。
これからも５市稲門会で心と力を合わせ、このつながりをさらに強く、太くしていきたいものです。次回はぜひ、あなたも！
▲店舗前でも記念写真。開店にむけて気合十分！
▲打ち上げも大いに盛り上がりました！ 次回の主役はあなたです！ ぜひご一緒に！
文：背黒文宏／政経90年卒】
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